GCCとEclipseとC
MacOS上のVMwareの仮想Win機でEclipseとGCC使ってC書いてる。なんだこれは。因みにメモリ8GでUbuntuとWindows7とを同時に動かしたら流石に少し様子が変だった。
見かけの文法が多少Pythonと似ているので多少は救われるけど、この環境を内で自分で構築しろって鬼畜でしょ。
環境構築を一からやって、文法を推測しながら課題を書くのってどうよ。私は果たして生きられるのか。まずクラスを一つのままPythonで書いてCにすればいい説は正しいの?望めばコンパイラの構築くらいさせそうな環境だけど、望む人がいないみたいだ。いや油断するな。備えろ。見据えろ。みんな怖い。
MinGW(CとかGCCが入ってる)とか、Cygwinとか、なんか、怖い環境構築のお話してる。環境構築、訳分からないまま訳分からない事させられるから水に沈めたい。Pythonに限らずオブジェクト指向言語の処理の遅さの原因としてメインルーチンサブルーチンとかいう説明をされたけど、それはスタックとかキュートかデータ構造とかのあれでしょ!単語は知ってるんだから!
おとなしく黙って粛々と欲しいものを齧り取りたい。
チューリングとか、バイナリとか、アセンブラとか、ニーモニックとか言われたら例え相手が知らない人であっても黙ってついていくしかない。0/1がずぎい”。
怖いからとりあえずWindows上にMinGWとEclipseを獲得する。そうしておいてから、C言語を解読するのだ。身バレ上等で書いている。今日はまるで小規模なハッカソンみたいだった。ハッカソン、ちょっと体力と気力の配分的に考えちゃってるけど、行きたい方向で考えよう。
追記、CとJavaと書いてあったから、最悪な技術的に止まった何かかと思って構えていたら、dmrには心酔してるが、Javaの方は要求に渋々応えるかたちでやっているということがわかった。素人考えだけど噂と矛盾しないのでよかった。