愚問をてってれーするの楽しすぎるでしょβ

ESRのエッセイに唆されてPythonする初心者が半端な勉強ログを書き散らす場所 ICT文化にどうしても住みたいという遠大な啓示が下った人の住処/気持ちよさのためだけに/お客様のお忘れになった恥の概念が母胎に届いているようです

私のPCにいつまでたってもUbuntuが使える状態で入らない理由としての97のこと

4GBしかこのPCのメモリがない。全体で16GBくらいあると、仮想環境でUbuntuを動かすのに非常に安心。仮想Ubuntuに4GB。せめて、全体で8GBいる。

デュアルブートではメモリ2GBでもいける。

“今のままd仮想UbuntuやるとスワップでHDDがりがり泣きまくりで遅遅になる”

USBやCDに焼くのは内蔵HDDに入れるとき。

Live CD(USBでやるならLIVEの必要がない)

ISO(stableとは限らない)、VHDが仮想化を使った”簡単”でよい方法と言う事らしい。

USBフラッシュメモリ、内蔵、あるいは外付けのHDDを使ってデュアルブートするやり方もある。

メモリを買ってきて物理的に余裕を出す

デュアルブート

新しいPCを買う

 

Ubuntuの仮想環境へのインストールは、メモリを4GBくらい割けないとまずいらしいという事が判明した。

Chromeを殺してメモリの空きを2G ほど開ける

Raspberry Pi(遅い)

 

1.Lubuntuならばいけるのでは

 

 

 

すごく情報量がたくさんだった日だった。

 

USBからとりあえず仮想環境に入れる。

メモリ増設の可能性がないか仕様書眺める。→なさそう。


つらい。わけわからない。つらい。つら


SDカードにUbuntu入れて、Windowsとのdual bootにすれば、メモリ4GBでもいける?みんなどうやって最初のLinux機にありついているんだ…。