愚問をてってれーするの楽しすぎるでしょβ

ESRのエッセイに唆されてPythonする初心者が半端な勉強ログを書き散らす場所 ICT文化にどうしても住みたいという遠大な啓示が下った人の住処/気持ちよさのためだけに/お客様のお忘れになった恥の概念が母胎に届いているようです

ヒトからCPUまで

 

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なんかこんな風?ヒトからCPUまでの間って、という雑すぎる印象の図。Linux部分が空欄になっているし、いまいちよく分からないブラックボックス部分が多すぎる。埋めていきたい。現段階での理解の在り様です。はやく埋めたい。

 

Pythonインタプリタ言語なので、RUNのところ、つまり実行時に、同梱されたインタプリタで一行ずつinterprete、解釈/実行される。で、メモリをめちゃくちゃに食う。(ううん、要素が多くなりすぎるので、Pythonの実行までこの図に含めようとするのは無理かも。)

@mhorimotoさんの、2013年「温故知新、アセンブリ言語を触ってみる」というTech-talkをみつけて、ひたすら見ている。温故知新、アセンブリ言語を触ってみる - #pronama 第21回@福岡 ‐ ニコニコ動画:GINZA

高性能で手軽な言語が良く使われる中で、今更感がありますが、プログラマの古典として今や実用性はないかもしれませんが、そのさわりの部分を少し紹介して、プログラムがCPUの中で動作していくという様子をイメージしてもらえるきっかけになるような、主に昔話とほんの少しのサンプル実演を行います。私のようなIT業界高齢者には、昔話のきっかけに、若い人たちにはこんな事もあったんだよ。程度のお話としてお聞きいただければ光栄です。(40分程度)