Stirling(スターリング)はWindows用バイナリエディタの新たな定番となるべく最強を目指して開発された高機能バイナリエディタです。
「アンドゥ・リドゥや置換もできないのに名前だけは有名なエディタ」を今でも使っている人はこの機会に是非一度、Stirling を試してみてください。
柔軟なカスタマイズと強力な各種機能を有し、使い込むほどに手になじみ手放せなくなるツールとなっています。
【特徴】
■テキストエディタにも匹敵する強力なカスタマイズ機能
・2ストロークキーや Esc メニュー、DOS 型選択操作も可能なキーカスタマイズ
・10個まで定義できるユーザーメニュー、各メニューは最大30項目まで指定可能
・表示項目を指定可能なツールバーカスタマイズ
・各種編集情報が指定可能なステータスバーカスタマイズ
・拡張子別に表示色やキャラクターセットが指定できる拡張子別設定機能
・その他、他のバイナリエディタから乗り換えても違和感を感じさせない各種設定
■編集作業を強力にサポートする独自機能
・データを構造体とみなし、メンバーを参照しながら直接編集できる「構造体編集」機能
・複数ファイルよりグローバルにデータの検索を行いタグジャンプできる「BGREP」機能
■その他の特徴
・ビットイメージ表示機能
・回数無制限のアンドゥ、リドゥ
・検索、不一致検索、置換、比較(相違箇所強調表示機能つき)
・選択範囲のファイルへの書き出しや、指定データパターンでの初期化
・ASCII、シフトJIS、EUC、UNICODE、EBCDIC、EBCIDK各キャラクターセット対応
・指定アドレスや最終変更箇所へのジャンプ機能
・マーク設定・ジャンプ機能
・印刷機能
・インテリマウスのサポート
読んだ:ソフトウェアプロセス技術というロストテクノロジー
もちろん、Webの発展段階では、プロセスをまわして確実にものを作っている場合ではなくて、どんどん動きが目に見えるソフトウェアを作っていくことが必要でした。だれかがWebから入力したデータをデータベースに保存してほかの人が見えるようにするという単純な仕組みに「掲示板」「ブログ」「ブックマーク」「レシピ集」のようなタイトルをつければそういうサービスになった時代です。それであれば、動くものをまず作って、試行錯誤しながらサービスの独自性を出していくということが重要でした。
しかしながら、プロセス技術というのは、プロセスをまわすことではなく、そのプロセスを作り上げることが重要です。
コンソールとターミナルと
コンソール 【console】
コンピュータを操作するために使う入出力装置のセット。制御卓、操作卓などとも呼ばれる。
ディスプレイなどの表示装置、キーボードなどの入力装置で構成される。大型コンピュータは本体とは離れた場所に通信端末(ターミナル)を設置して利用するのが一般的だが、これとは別に本体の管理用に直接つないで利用する入出力装置をコンソールという。
PCでの動画の表示は画像のアニメーションだと知ってちょっと驚いてる、テレビだと一秒間に30枚らしい
fps 【 frame per second 】
他の 「fps」 : 一人称シューティング動画のなめらかさを表す指標で、画像を1秒間に何回書き換えているかを表したもの。
コンピュータが動画像を表示する際、毎秒数十枚もの静止画像を生成して高速に書き換えている。この書き換えを1秒あたり何回行うかを表す単位がfpsで、この値が少ないとカクカクとした不自然な動画となり、多いと書き換えていることが人の目には分からない自然な動画となる。(日本の)テレビ放送が30fps相当であり、一般的にはこの水準に達していれば自然な動画像とみなされることが多い。
よく考えれば当たり前か…他に表示の方法ないもの。でもインパクトあった。
Rについての初めての情報
バージョンの名づけ方
一桁目:メジャーバージョン
二桁目:マイナーバージョン
三桁目:修正バージョン
ということを教わって雰囲気を理解。
メジャーとマイナーの階層は開発者の気持ちで分けられる。
ということで、projectはAssignment0.1.0にするのが順当だというお話だけど、どうせα版だしAssignment0.0.1という命名になった。
ヒトからCPUまで
なんかこんな風?ヒトからCPUまでの間って、という雑すぎる印象の図。Linux部分が空欄になっているし、いまいちよく分からないブラックボックス部分が多すぎる。埋めていきたい。現段階での理解の在り様です。はやく埋めたい。
Pythonはインタプリタ言語なので、RUNのところ、つまり実行時に、同梱されたインタプリタで一行ずつinterprete、解釈/実行される。で、メモリをめちゃくちゃに食う。(ううん、要素が多くなりすぎるので、Pythonの実行までこの図に含めようとするのは無理かも。)
@mhorimotoさんの、2013年「温故知新、アセンブリ言語を触ってみる」というTech-talkをみつけて、ひたすら見ている。温故知新、アセンブリ言語を触ってみる - #pronama 第21回@福岡 ‐ ニコニコ動画:GINZA
高性能で手軽な言語が良く使われる中で、今更感がありますが、プログラマの古典として今や実用性はないかもしれませんが、そのさわりの部分を少し紹介して、プログラムがCPUの中で動作していくという様子をイメージしてもらえるきっかけになるような、主に昔話とほんの少しのサンプル実演を行います。私のようなIT業界高齢者には、昔話のきっかけに、若い人たちにはこんな事もあったんだよ。程度のお話としてお聞きいただければ光栄です。(40分程度)
たのしいバイナリの歩き方という本を読み始めたところ楽しそう
低レイヤーとか、リバースエンジニアリングとか、あまり耳慣れない単語に馴染む。
アセンブラでコードを書くことはなくとも、読むことができれば、デバッガを立ち上げ、即座にバグの発生箇所を特定し、対処できる場合があります。
また、他人が作ったライブラリにバグがあり、ソースコードが手元にない場合でも、内部を解析し、問題箇所を回避したり、あるいはライブラリ作成者に詳細を伝えられます。
Stirlingの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
動作環境
ソフト名: Stirling 動作OS: Windows 98/95/NT 機種: 汎用 種類: フリーソフト 作者: 後藤 和重
Process Monitor - https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb896645
Process Monitor v3.1
By Mark Russinovich
Published: March 7, 2014
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UNIXコマンド、parameterの表現
$ cat hoge.txt | sort | uniq -c
というUNIXコマンドを見ていて。
キャットはcatenateの略らしい。この文化には茶目っ気のある用語が多い気がして、そこをかなり気に入ってる。
|(パイプ記号)はパイプラインを表現してる。コマンドとコマンドの間に置き、前者の結果を受けて後者の処理をする。と、いうことは、普通にコマンドを並べただけの場合、それぞれ独立に処理を行って二つ結果が示される?
-cはcountの頭文字をとっているパラメータ。和訳すると変数だけど、もうひとつ、variableと区別がつかなくて困っている。
果たしてDOSでもパラメータが使えるか?と試してみた図。
zsnesネット通信に至るまでの道のり
Shift f2セーブ、Shift f3オープンファイル、Shift f1セーブメニュー、Shift fx(それ以外)サウンドの調整