UTF-8
Python、国会国立図書館のAPI、どこにいっても文字コードはこれって指定される気がするのでUTF-8は、多分つよいんだと思う。
エンコードという機能について辞書的な意味は知っているけど、実際のところ何してるのかは謎。
大したことではないけど、無線キーボードを膝に乗っけてラップトップは目線ちょうど、って姿勢で普段いじってるんだけど、このキーボードには変換キーとか画面の輝度調整のショートカットキーがないのでちょっと不便。あと右シフトが欲しい(早くもっとかっこいいっぽい不便を感じたい~)。中身いじって設定変えられそうだとは思うんだけど調べるの面倒くさい。IMEとかは関係ないのかな…
あとはここのところチューリングマシンが何者なのか、アラン・チューリングってICTに関わる全ての人にとってもしかしてめちゃくちゃに偉大なんじゃないか、ゲイ万歳、とか、よく分からないことが頭を走ってます。ASCIIが文字コードの名前で、
早くLinuxでやりたいけどUbuntuかいきなりRaspberryPi専用OSでDebianベースのRaspbianか、ってことでうんうん思い悩んでる。サーバ、というのもまたよく分からなくて気を散らされるんだけど、をいじるためにはUbuntuはDebian無しではいられない子だっていうこと、UbuntuはGUIが充実してるから最初のLinuxとして最適と言われていて同時にそのためにWindows程度の処理速度であること、
あとコンパイラって種類のあるもので、それもまたひと仕事してくれてる何かだと意識することに意味があるらしい、と知って多少気を引かれている。
あと、Pythonはやっぱりアカデミアと親和性あるのかなとか、そういう無駄で頭をほとんど使わない頭の使い方をしてる。
人文科学データアイデアソン 「じんもんそん」 | Peatix ーこれちょっと興味ある。
ネットも、吸い込み切れない量の情報が惜しみなく供給される場所のひとつなので、何に興味を持つかよりも、何に興味を持たないかの方に着目した方がいいのかもしれない。浅瀬でばちゃばちゃやっているよりは、とりあえずはPythonに深く潜っていくのが近道だと思う。
Pythonの文法として知ったif文やwhile文が他言語のコードにも共通だと気付いて、少し感動した。言語間の違いが、外見上ももっとあるように想像していたけど、よく考えたら出回ってる言語はみんな英語をベースに書かれているんだし、驚くような事でもない、たぶん根本的な違いはもっと内部にある。