APIなんぞや編
API機能 | 本システムについて | 次世代統計利用システム
API機能
(お知らせ)
2014年10月31日から、政府統計の総合窓口(e-Stat)-API機能として本格運用を開始しました。
政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している統計データを機械判読可能な形式(XML等)で取得できるAPI(Application Programming Interface)を提供します。
APIを利用したアプリケーションを開発することにより、統計データを利用した高度な利用環境を構築することができます。
本システムは試行運用による提供です。このため、予告なく、本システムの停止、性能の劣化などが発生することがありますのでご了承ください。また、提供するデータの内容についても保証いたしません。
ご利用にあたっての条件については、利用規約をご覧ください。