Ubuntu LiveCD
再認識した。コミュニケーションと熟考は少なくとも私の中で両立できない…
雑誌付属のLiveCDからUbuntu起動
同梱されてるのはPython2.7だった。
LiveCDから起動できた。Ubuntuは想像以上に使い易そう。進捗嬉しい。
故障しているPQF30670LSの場合
HDDを色々してLiveCDから何とか起動させようとしたが、だめ。Windows XPだと電源を入れてすぐのロゴが出ている時にF2キーで、どこからブートするかを選択させる事ができる。
CD/DVD再生の機能は生きているので、もしやと思っていたけど、HDDだけがダメになってる訳ではなさそう。すごくふわっとした判断だけど。
ASUS X200CAの場合
とうとう私の今のメインPC()でやってみることにした。USBフラッシュメモリ経由での起動から、同じ外付けHDDの別のパーティションへのインストールを目指す。
BIOSがAmerican Megatrendsのver.208なのだが、検索してもうまくヒットしないのでsecure bootは無効にできたがboot orderがうまくいじれない。
https://aps2.toshiba-tro.de/kb0/TSB2B03F30002R01.htm
何故か東芝のヨーロッパ向けページがヒットしたのでこれに従ってやってみる。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh824987.aspx
セキュアブートの概要、Microsoft。