愚問をてってれーするの楽しすぎるでしょβ

ESRのエッセイに唆されてPythonする初心者が半端な勉強ログを書き散らす場所 ICT文化にどうしても住みたいという遠大な啓示が下った人の住処/気持ちよさのためだけに/お客様のお忘れになった恥の概念が母胎に届いているようです

Gamepadをエミュレータzsnesw.exeに認識させたい

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これが手元にあります。Buffalo。前に自分が書いたエントリを復習しながらgamepadを繋いでいく。二度手間感がすごい。それに、参照したURLの全部を置いているわけでは明らかになくて、困惑した。もっと全部書いておいて>自分 

 

取説に従ってドライバのドライバ??dxdiag.exe(これがDirectX診断ツールで、DirectXとは別物か?)を開いて、DirectXのバージョンをまず確認する。ファイル名と通称が一致しないのきもちわるい。というか、こんなのあるのか~。

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9.0c以上のバージョンなので問題なし。

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あ、うんうん、あるある。

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そして、コントロールパネルから動作確認。

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正常に動作する。

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さてエミュで動かそうとする。

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何故かここでは認識されなくなる。因みにマウスも効かなくなって、ESC以外の操作ができない。SETをクリックしてからSET_KEYSをクリックしたら、あっさりと認識した。何故なのかは今は問わないでおこ…繋がった万歳!

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上の動画に従って画面サイズ変更とフィルターをコンドル何とかに設定ののち、2コンも認識させる。値が微妙に違っているのがおもしろいけど、何の値なんだろう。番号っぽく見えるけど。

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更にコントローラはエミュレータ起動以前に差しておくべきこととか、認識しないならドライバがそれぞれに一つずつ必要なのに一つしか入ってないんじゃないかと疑う事とかを教えてもらった。

 

エミュレータよくわからないけど今の私にはわからない。ところでquick save、最高ですね。

 

あとは自分のところをサーバ化させて、ネット対戦できるようにしよう。

ドットインストールCレッスン受けてる

Cという言語が本当にこっちのメモリを食うやつなのが、よ〜く分かった。最低限のことをするにも、配慮しておくべきことがPythonより多い様に感じる。

いちいちinclude<stdio.h>してやったり、型を教えたり、更にはコンパイラ言語はひとつのコードのためにソースとバイナリ、2つのファイルが必要になったり。バグだらけになりそう…。Pythonの偉さってものを感じたりする。

"UNIXを作るための言語で、ハード寄りの書き方をする"という言葉のロマンだけで収める。

感謝の気持ちを溢れさせながら見ている。

ハッカソン(強い)

http://makezine.jp/blog/2015/04/arduino-controlled-coffee-oven-wins-ge-hackathon.html

対象をドリルでいじってる画像があった。家電でハッカソンは普通じゃない、ハッカソン怖くない(暗示)。

あとついでに。The Lab : WILL Interactive
剽窃のあのなんとか細胞の顛末を受けたシミュレーションらしい。

ハード

ブレッドボードとかLEDとか、それからHDMIケーブルとか、意味もなく欲しくてなんかボーッと見てる。ブレッドボードの参考PDF。http://akizukidenshi.com/download/akibread.pdf

HDMIケーブル、A~Cまであるのか。

ここはオラコレと同じ意味で鑑賞すると幸せになる場所っぽい。秋月http://akizukidenshi.com/catalog/top.aspx資料もとっかかりの簡潔なのがくっついてるし、邪魔な情報がないし、延々眺められる。
あとここかな?千石せんごくネット通販

ノートPC開けるかも。暑くなってきて挙動がおかしい。

あ、なんか、今こそRaspberry Piと恋に落ちそう。

これはちょっと書いていいものかってくらい異質な話なんだけど、PCのパーツを知っていく過程は、自分の身体で人形遊びするように様々なパーツとその関連ツールを知っていって作っていく過程と、感覚としてかなり似てる。

例えば爪、生活習慣次第で伸び方にも癖がでがちだけど、爪は立体的で、切断面を工夫することで伸び方や見え方をある程度コントロールできる、とか、磨き方と道具の選び方のコツとか、(ただ磨くだけでも凝ると本当に楽しい)、カラーリングの液の種類とかメーカーとか色とかの知識とか(本気で追う人は毎シーズンの新色をチェックしたり)、とにかく爪ひとつとってもキリがなく遊べるし、見るべき角度があまりにも多くて、自分が凝りたいところでいくらでも凝ることができる。"デコる"人はそっちの技術とかデザインとかをやり始めるし。

まあ、長くなったけど、私の中にはなんだか似ているという感覚がある、という感想文でした。最近アウトプットがふわっとした雑感だらけだ(書いてて物足りない)。まとまってもいないものをあたかもまとまりがあるかのように書くのやめよう… 公開メモ帳は公開メモ帳として開き直ります…

またロボット、今度はヘビ型

そしてまたカーネギーメロン大学からで、バイオロボティクス研究室。
へびへびへび!泳ぐ姿も見られる。http://biorobotics.ri.cmu.edu/projects/modsnake/

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Nature is a fantastic designer. Sure, she works slowly, but every project is subjected to years of testing and refinement. 
生物を参考に造形すると機能的にも同じようになる、って、まあ当たり前といえば当たり前のようだけど…好きだなあ。

世界を解釈する上で"創造主"とか"自然"という女神が行為者として必要になるかのような発言がなされると、ゾクゾクする。それに抗おうという立場だけど。人間はどうしてもそのように理解するのが楽なようにできてる!

某会議レポ

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1504/25/news027.html
わー!私は工作の習慣がないけど、これはかわいらしいなー。環境が整っててすぐかかれるんだったらやりたかったかも、くらいの興味で眺めた。

NTTブースで360°のVRとか、個別の物体のリアルな振動を再現するデバイスを体験したりして、お土産もらった。
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NTTブースでもらった紙のおもちゃ。
組み立ててGoogle Playからアプリを落としたアンドロイド端末と合わせて使って、またVR体験ができるらしい。本当????現在アンドロイド端末待ち…
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妄想

enigmaの設定の何がおもしろいって、毎0時に設定を変えるとか、そういった安直さからは絶対に逃れられないところで、結局、人間にとって分かりやすくしておかないと実用的でないところ。ある集団にだけ理解され、別の集団には理解できない仕様にしたい時、どちらも人間であるというところで根本的な難しさがあるところ。萌える。破る側にとってできる限り煩雑にしておくことで対策するんだろうけど、味方以外の優秀な人間を全部殺しでもしない限り信頼性の崩壊は時間の問題。色んな機関が高給を出して優秀な人間を広くリクルートする訳だと思う。間に機械を介しても、結局のところこの制約から決して逃れられない構造になってる。たぶんAIをいくら使ってもだめ。所詮人間の被造物だから、人間に破られる。妄想なんだけど、アルゴリズムって単語がここで頭に浮かんでくる。そしてこれは私が思考した事かな?

睡眠の話

眠りを極める:睡眠を変えたいすべての人に読んでほしいビギナーズガイド | ライフハッカー[日本版]

またまた睡眠のコントロールが狂って風邪をひいて、やだ私生きてるの?えらい!偉すぎる!という状態なのでこんな記事見てた。

疲れていると何もやりたくない。当たり前。私もひとつの構造にすぎない。

雑記。開かれた精神とかOSSとか

無償労働で遊ぶことのすすめ:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ
すき。こういった態度がオープンマインドの土壌になりそう。私もこういう風になりたい気がする。

隠して隠して独力で何かをするという経験が必要な事もあるけれど、それとはまた別にこういった経験と態度は人の精神を健全にし、さらに学びの多様性と速度に繋がりやすいんだろうと思う。副産物を生みやすいのもオープンマインドな態度だろうと思う。伽藍とバザールでもそういったことが考察されてるんじゃないか。

Apple Watchに乗ってるのはWatch OS、覚えた

Apple Watch触ってみた。Sportとそれ以外があった、あと、画面サイズが38と42で二種類あった。

そんなに重くなくて違和感が少ない、ラバーベルトがちょっと蒸れそう。あんまり欲しくはならなかった。

iPhone上でWatch OSを動かしている予想図の紹介。私には煩雑に思えてしまうから、あまり知りたくないや。このOSとその役割に関しては、うまくいかないので頭の中にその記憶を残したくないものという感じがする。