オブジェクト指向言語が遅いわけ
今現在の理解だと、こういう感じ。
メソッドを使うなどして、メインルーチンの他にサブルーチンを次々に持ってスタックをいっぱいにするので、メモリを食って遅いのだそう。メソッドもサブルーチンを作るんだ…。わけがわからないよ。
グローバル関数なんか、ずっとスタックに溜まってることになるじゃない、最悪。
オブジェクト指向言語(Object Oriented Language)の対立概念は、アスペクト指向言語。
"クラス"を理解したい。
昔、1年以上前、Pythonに興味を持ち始めた頃、オブジェクト指向の定義をプリントアウトして一生懸命読んで理解しようとしていた。勉強の仕方が分かってなかったから。そんなことを思い出した。概念は、体感することによってしか、得られません。